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塾長コラム 中学受験・算数 虎の巻

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中学受験・算数 虎の巻

四半世紀にわたる経験が集約された、まさに虎の巻。

偏差値アップのプロフェッショナル、サクセス塾長・川添望のコラムです。
四半世紀にわたる算数指導で培ってきた知識・経験をもとに、成績をアップさせるヒントを伝授いたします。
このコラムが皆様の成績アップの一助となれば幸いです。

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子供に言うことをきかせるには

子供は、言うことをきかないことが、よくあります。
また、特に言うことをきかない子もいます。
では、どのようにしたらよいのでしょう。

それには、「何人もの大人から言われる」ということが効果的です。
例えば、お母さんからだけ、「勉強しなさい」と言われるより、お父さんからも、おじいちゃんからも、おばあちゃんからも、先生からも、隣のおじさんからも、みんなから、「よく勉強していて偉いね」「勉強しないと後悔するぞ」などといわれると、いよいよ「勉強せねば」という気になります。
逆に、お母さんが「勉強しなさい」と言った時に、お父さんが「そんなにしなくても良いじゃないか」などと違うことを言うと、効果は半減するばかりか、子供はどうすることが正しいのか、誰を信頼していいのかも分からなくなります。そして、お母さんの言うこともお父さんの言うこともきかなくなったり、物事をきちんと判断することができなくなったりするおそれがあります。
ですから、時と場合とにより、あるいは人により言いたいことは様々ですが、「他の大人も、注意している大人に同調してその趣旨を生かす」ということが、子供をしつけるにはよい方法です。多くの人に言われる事により、子供は「良いこと」と「いけないこと」の区別がつくようになるのです。
例えば、大人はみんな「もっと勉強すれば良かった」と思っています。一方、子供は「勉強するのは面倒くさい」と思っています。ですから、大人は子供に「勉強しないと後悔する」ということについて、教えてやった方がよいのです。子供は「勉強しないと後悔する」ということについては、「話半分」以下にしか聞かないか、あるいは「聞けない」けれども、それでも話さないよりずっとよいのです。
なかなか変わらないように見えても、年月を経ると成長します。ですから、みんなで繰り返し言う事に効果があるわけです。

他の大人は、もし、「お母さんの言うことはちょっと違うのでは?」と思うことがあっても、まずは、「子供が母親の言うことをきかない」ということは大問題ですから、その場はお母さんに同調して、「言うことをききなさい」と合唱し、あとで、大人だけで話をするのが賢い方法です。ですからお母さんとしても、そのように周りの大人に「根回し」といいますか「意思統一」しておくことが大切です。 ※

※ もちろん、この場合(記事)の「お母さん」は、「お父さん」や「先生」など、他の立場の人にも当てはまります。また、やってはいけないことをやる子に注意する場合なども、みんなで言った方が効きます。

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