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塾長コラム 中学受験・算数 虎の巻

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中学受験・算数 虎の巻

四半世紀にわたる経験が集約された、まさに虎の巻。

偏差値アップのプロフェッショナル、サクセス塾長・川添望のコラムです。
四半世紀にわたる算数指導で培ってきた知識・経験をもとに、成績をアップさせるヒントを伝授いたします。
このコラムが皆様の成績アップの一助となれば幸いです。

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集中して勉強させるには

「集中力」や「やる気」がなければ、長時間机の前に座っていても、かなりの時間を無駄にしてしまい、しかも、元気もなくなります。そこで、是非とも「集中力」をつける必要があります。特に「集中力が課題」という子の場合には、例えばこんな方法があります。(「勉強!勉強!」で、やる気が萎えてしまっている子の場合などには、結構有効だと思います。)

「量と時間を限って勉強し、終わったら、自由を与える。」

(1)まず、「この子だったら、1時間で出来るだろう」と思われる量の、「70%」程度を1時間のノルマとします。
(2)そして、ノルマが全部終わるか、1時間経過したら終わりにします。30分で出来ても終わりにして、勉強から解放します。このとき、「早く終わったんだから、これもやりなさい。」と言って上乗せすると、「一所懸命にやればやるほど大変になる。」と思うので、一所懸命やらなくなってしまいます。
また、逆にいつものように「ダラダラ」してしまい、全然終わってないときでも、「はい終わり〜♪」と言って取りあげてしまいます。そうすると、今までダラダラやってたのに、「えー!?待って。もうちょっと!」とか言って、すがって来たりします。それでも取り上げて◯付け(採点)します。そうすると本人としては、「もうちょっと出来たのに」とか「もうちょっとやりたかった」という感覚を持ち、次から「もっと早くやろう」とか「もっと集中してやろう」と思います。
(3)更に、(1)・(2)の「自分で自由を獲得するために、一所懸命やる」ことを「10日位」続けたあとで、(「やらせる側」としては「10日位我慢して静観した」あとで、)「結構余裕あるみたいだから、もう一つメニューを加えてみない?」と言えば、大抵「うん。いいよ」と同意するはずです。このようにして、集中する癖を身につけつつ、量を徐々に増やしていきます。

コツは、
(1)「やる」と決めた量を崩さないこと
そのために
(2)量を多くしすぎないこと
そして
(3)新しいメニューを加えるのは、(上記の例のように)十分に実績を積んでからすること

人の「できる」とか「やる」という確かな「気持ち」が大切だからです。

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