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塾長コラム 中学受験・算数 虎の巻

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中学受験・算数 虎の巻

四半世紀にわたる経験が集約された、まさに虎の巻。

偏差値アップのプロフェッショナル、サクセス塾長・川添望のコラムです。
四半世紀にわたる算数指導で培ってきた知識・経験をもとに、成績をアップさせるヒントを伝授いたします。
このコラムが皆様の成績アップの一助となれば幸いです。

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中学受験は人生初の「「本当のチャレンジ」」

子どもの頃、特に小さい頃はうまくいかないことがあっても、何かしら周りがうまいこと取りはからって、幸せな方向に持っていってもらえるものです。
しかし、中学受験ではそうはいきません。周りは一切、助けることが出来ないのです。
入試会場で、試験問題に向かったとき、そこで助けてくれる人は一人もいません。親も、先生も、誰も助けられません。自分一人の力で、合格答案を作るしか、合格する道はないのです。
試験問題に向かったとき、実力が足りない場合には、答案を書くまでもなく不合格が決まっていることになります。しかし、実力があり、現場で合格答案を作ることが出来れば、「必ず」合格になるのです。
中学入試は、そういうフェア(公平)なテストなのです。

というわけで、入試当日までに、「合格答案を作る力」を自分に蓄えるしか、合格する道はありません。それが出来るのは、自分自身だけです。周りがいくら「やれ!」といっても、本当の意味で勉強していなければ力は付きません。
例えば、普段、マンガを読んでいて、お母さんの足音がすると、あわてて勉強するふりをしているようでは、力は付いていきませんから、「勉強時間」は長くても、勉強しているとはいえません。やる気がなければ、どだい本当の意味での「チャレンジ」は無理なのです。だから、やる気がない人はやるべきではない、と私は考えています。(小学生だから…といって大目に見られることではありません。小学生でもしっかりやっている人はやっていますから、やらなければ負けて不合格になってしまいます。)

山登りに例えてみましょう。
目標は、頂上を極めること(=合格)。そのためには、自分の足で登って(=勉強)いかなければなりません。これを、「登ったことにしよう」、とか、「かわりに登ってもらおう」、とか、「おぶって登らせてもらう」、などはナンセンスです。登る気のない人が登山するでしょうか?普段いい加減なことをやっていたら、「では、登ってみろ」と言われたとき(=テストの時)登ることは出来ません(=解けません)。
塾の先生は、中学受験の勉強では山岳ガイドにあたります。どの道を行けば、安全か、あるいは近道か、日暮れまでに着けるか、また、地図の見方、コンパスの使い方などを教えます。親は、装備などをあたえるスポンサーであり、タイムキーピングをするコーチです。常にそばについて、ペース配分に気を配る必要があります。(時間の管理などのマネージメントについては、通常、小学生の能力を超えています。)そういった意味での手助けはありますが、自分の足で山を登る(=実力をつける)のは、本人にしかできないことなのです。
従って、私は、本人にやる気がある(一生懸命勉強しようと思う)場合にのみ、入塾を認めています。親御さんの立場でも、同じことだと思います。やる気のない者にチャンスを与えると、おかしなことになってしまいます。やる気がなければ、何事もなしえない。一生に一度しかないチャンスを、生かすも殺すも本人の生き方なのです。小学生とて、例外ではありません。

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」

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