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塾長コラム 中学受験・算数 虎の巻

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中学受験・算数 虎の巻

四半世紀にわたる経験が集約された、まさに虎の巻。

偏差値アップのプロフェッショナル、サクセス塾長・川添望のコラムです。
四半世紀にわたる算数指導で培ってきた知識・経験をもとに、成績をアップさせるヒントを伝授いたします。
このコラムが皆様の成績アップの一助となれば幸いです。

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動機付けを高めるには

1.目標を明確にする
2.模試を受ける
3.(普段子供を)よく見ている

1.目標を明確にする
志望校を決め、実際にその学校を見せましょう。
具体的には、
(1)書店で学校案内の本を買い求める (2)本とネットで通学可能圏の学校を全て洗い出す (3)良さそうな学校を選ぶ (4)学校説明会などで実際にその学校に行ってみる (5)(4)の学校の中から、さらに実際に「受けたい」と思った学校に、(体育祭・文化祭・説明会などで)本人を連れて行く(体育祭では先生も生徒も飾っている余裕がなく、「地」が出るので学校の雰囲気がより分かります。) (6)中学受験をしなかった場合、あるいは、全部不合格であった場合に通う公立の学校も見せておく

2.模試を受ける
模試を受けて合格率を上げようをご参照ください。

3.(普段子供を)よく見ている
普段、お子さんのことをよく見ていて頂きたいのです。
例えばテストの結果が返ってきます。普段は80点くらい取っているのに、60点しか取っていません。「なにやってるの!しっかり勉強しなきゃだめじゃない!」というのは、あまり「よく見ていない」状態です。
「よく見る」とは、返ってきた「答案」と「正答率表」を参考に、正答率の高いところから順に見て、あるいは×直しをさせて、「とれる問題を落としていないか」をチェックします。そして落としていれば、そこではじめて、「なにやってるの!」となるのです。
この場合、得点は関係ありません。たとえ90点取っていても、とれる問題を落としているのであれば、よろしくありません。そして、40点であっても、とれる問題を全て得点していれば、テストでは完全に実力を発揮している、といえるでしょう。
「よくできたね。完璧な答案だ。とれるところを全部取ってる。でも、次はもっととれるように勉強しておこうね。」と言ってあげましょう。(このくらいの得点であれば、本人も「もっととりたい」と思っているものです。)
そして、問題ごとの「正答率表」を参考に、「ちょっと勉強してれば出来た問題」を洗い出し、そこを勉強しておきます。また、次のテスト範囲は、その「もうちょっと」の問題まで正解するように、勉強を進めておくようにします。その勉強方法・学習スケジュールも、本人と一緒に考えるスタイルを取って、「じゃ、つぎはこうしよう」と本人も納得の上で決めます。このような手順を踏めば、ただ単に「もっとちゃんと勉強しなさいっ!」と抽象的に叱るよりも、はるかに本人は素直にやる気が出るのです。(本人がしっかりやっていたのなら、何点であろうとそもそも叱る必要はありません。)

俗に「子供はほめて育てよう」などと言われますが、ほめる材料がないのに無理に形だけほめたりすると、むしろおかしなことになってしまします。
「よく見て」いれば、「成長」の瞬間を目撃することが多いので、自然とその「成長」に感動して「ほめて」しまうものです。「よく見て」いなければ、その子の小さな成長を見逃してしまうので、「ほめる」チャンスも逃してしまいます。
というわけで、「しかる」にしても「ほめる」にしても、まさにその現場(チャンス)をとらえる、ということが大切なのです。
親や先生がそのようにしていると、こどもの立場としては、「よく僕(私)のことを見ていてくれている」と、ときには叱られることがあるにしても、「うれしい」のです。
そして、いつも見られている、と思うと、ポジティブな面としては「やりがい」を感じますし、ネガティブな面から見ても「しっかりやってないと怒られちゃう」と思い、しっかりやることになります。

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